映画についてのblogです。作品のこと、俳優のことなど。


by mayumi-68
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「ハドソン川の奇跡」

 2016年/アメリカ
 監督/クリント・イーストウッド
 出演/トム・ハンクス
     アーロン・エッカート
     ローラ・リニー

 2009年1月15日。真冬のニューヨークで、飛行機のエンジンが飛行中に停止してしまう。機長のサレンバーガーはハドソン川への着水を決断する…というストーリー。

 これは有名な「ハドソン川の奇跡」の映画化です。当時のことはニュースで観ましたし、犠牲者が出なかったこともあり、機長スゴイなあ、と思った記憶があります。でも、その後、あんな調査が入っていたとは知りませんでした。
 コンピューターのシュミレーションでは、空港に戻れたはずだ、機長は乗客の命を危険にさらした…と。映画を観ながら、コンピューターのシュミレーションなんて、あくまで「仮定」であって、実際とは違うじゃん!と思っていたのですが…まさに「タイミング」ですよね。異変に気づいてすぐに空港に引き返したわけじゃない。状況をチェックして、管制塔に連絡し、指示を仰ぐ「間」があるわけだから。「人的要因」も考慮に入れる、まさにその通り!と大逆転劇に拍手したくなりました。

 でも何と言っても、緊急時に毅然と対応した客室乗務員、機内に人が残っていないか最後まで見て回った機長、助けに行った人たち…人としてあるべき姿を見せた人々に感動しました。

 トム・ハンクスは安定感あるいい演技だし、イーストウッドは本当に良い作品を撮るなあ、と思いました。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-30 23:45 | ハ行 | Trackback | Comments(0)
 2016年/アメリカ
 監督/デニス・ガンゼル
 出演/ジェイソン・ステイサム
     ジェシカ・アルバ
     トミー・リー・ジョーンズ
     ミシェル・ヨー

 暗殺の仕事から離れ、平穏な日々を送るビショップのもとに、かつての知り合いのクレインから暗殺の依頼が届く。人質を取られ、ビショップは引き受けざるをえない状況になる…というストーリー。

 「メカニック」の続編。冒頭のアクションを観た時は、これは楽しめるかも!と期待したのですが…脚本がヒドイ。ジェシカ・アルバ演じるジーナと恋に落ちるまでのベタな展開。そして敵が迫ってるのに、浜辺でイチャイチャしてあっさり攫われるマヌケっぷり。なんだそりゃ!と思ってしまった。(久しぶりに見たジェシカ・アルバは相変わらず可愛く、無駄に露出が多かった)。あと、ミシェル・ヨーの扱いがもったいない!せっかくアクションができる人なのに!っていうか、あの役は彼女じゃなくてもいいんじゃない?

 …こんな作品に出るぐらいだったら「トランスポーター」に復帰してほしいよ。ジェイソン・ステイサム…。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-27 23:40 | マ行 | Trackback | Comments(0)

「天文学者の恋文」

 2016年/イタリア
 監督/ジュゼッペ・トルナトーレ
 出演/ジェレミー・アイアンズ
     オルガ・キュリレンコ
 
 天文学者エドと教え子のエイミーは恋人同士。しかし、エドが亡くなったというニュースが飛び込んでくる。しかし、死んだはずのエドから、メールや手紙、プレゼントがエイミーの元に次々に届く…というストーリー。

 「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作。このラブストーリーに感動…できませんでした。私は。死にゆく老人が若い愛人に未練をタラタラ残しているようでダメでした。まだまだ彼女はこれからがあるんだから、スッパリと前を向いて歩いていけるように、いつまでも想いを残すなよ、と思ってしまいました。冷たいですかね。私。

 モリコーネの音楽は良かったんですけどね…。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-23 20:35 | タ行 | Trackback | Comments(0)
 2016年/アメリカ
 監督/デヴィッド・エア
 出演/ウィル・スミス
     ジャレッド・レト
     マーゴット・ロビー
     ジョエル・キナマン

 世界崩壊の危機。政府は悪党たちを集めた特殊部隊”スーサイド・スクワット”を結成し、対抗しようとする…というストーリー。

 特殊部隊を取りまとめる隊長役をジョエル・キナマンが演じていて、それはもうカッコよく、目の保養でございました。…それ以外もまあ、ウィル・スミスが演じるデッドショットの銃さばきなどは圧巻だったのですが、相手が「魔女」というだけで、なんだかガッカリ感が…。あと、謎の日本人「カタナ」ってなんだそりゃ。ジョーカーを演じたジャレッド・レトはキレッキレの演技でしたが。あと、バットマン役のベン・アフレック。彼を観るたび、「クリスチャン・ベールのバットマンはカッコ良かったなあ…」とため息をつきたくなります。

 予告を観た時はもうちょっとスーサイド・スクワットの連中が悪い奴らかと思ってたんだけれど、意外にみんな仲間思いのイイ奴でした…。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-21 20:30 | サ行 | Trackback | Comments(0)
 2016年/日本
 監督/本木 克英
 出演/佐々木 蔵之介
     深田 恭子
     伊原 剛志
     寺脇 康文
     陣内 孝則

 前作は行きで「参勤」。今作は帰りの「交代」ですね。

 前作が面白かったので、続編も楽しみにしていたのですが、ちょっとドタバタ感が強すぎるような気がしますねえ~。笑いを取りに行ってスベってるような印象でした。

 あと、役者さんたちは走ってるシーンが多くて大変だったろうなあ…とちょっと同情しました(笑)。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-16 20:20 | タ行 | Trackback | Comments(0)
 2016年/アメリカ
 監督/ジョン・M・チュウ
 出演/ジェシー・アイゼンバーグ
     マーク・ラファロ
     ウディ・ハレルソン
     モーガン・フリーマン
     マイケル・ケイン
     ダニエル・ラドクリフ

 マジシャン集団のフォー・ホースメン。イリュージョンを駆使して不正な金を巻き上げた彼らが再び出現し、注目を浴びる。しかし、新たなショーで何者かの妨害を受け、彼らはマカオへと連れ去れる…というストーリー。

 続編ですね。いきなりマカオへと行くあたり、中国資本のハリウッド進出をひしひしと感じますねえ…(最近この手の映画、本当に多い。作品に必要を感じない中国人が出てきたり)。

 イリュージョンのシーンは華やかで圧倒的。観ていて面白かったです。そして、前作は悪役だったモーガン・フリーマンが一転して良い人になってました。ちなみにこの作品、前作を観てないと意味不明だと思います。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-09-02 20:20 | カ行 | Trackback | Comments(0)

「ペット」

 2016年/アメリカ
 監督/クリス・ルノー、ヤーロウ・チェイニー

 犬のマックスは、ニューヨークで飼い主のケイティと楽しく暮らしていた。ところが、ケイティが大型犬のデュークを連れてきたことから、マックスの生活はガラリと変わってしまう…というストーリー。

 犬好きなので鑑賞。飼い主が不在の時、ペット達は何をしているのか?という発想から来てるんだと思います(我が家の犬はずっと寝てると思う)。
 スクリーンの中のペット達はみんな自由きままで楽しそうでした。

 ただ、デュークのお話は胸が痛みました。デュークの飼い主は、きっとデュークを探してくれていたんだよね?と願いたいです。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-08-26 20:30 | ハ行 | Trackback | Comments(0)
 2016年/アメリカ
 監督/ブライアン・シンガー
 出演/ジェームズ・マカヴォイ
     マイケル・ファスベンダー
     ジェニファー・ローレンス

 あれ、これって完結編なんだ。なんかもう、しっちゃかめっちゃかだったわ。

 数千年前のミュータントの始祖とかね。ここまでくると、アホらしくなっちゃって、真剣に見ていられない。スケール大きすぎて、大味な作品になってしまった。

 ああ、でもプロフェッサーに髪のない理由がわかりました(笑)。あと、ウルヴァリンが出てきて嬉しかった。こんなところでジーンと会ってたのね。

 なんだか、第1作目が観たくなりました。第1作目って、2000年なんだよね。16年もたったのか。そう思うと感慨深い。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-08-12 20:40 | ア行 | Trackback | Comments(0)

「ニュースの真相」

 2015年/アメリカ、オーストラリア
 監督/ジェームズ・ヴァンダービルト
 出演/ケイト・ブランシェット
     ロバート・レッドフォード
     トファー・グレイス
     ブルース・グリーンウッド

 2004年の大統領選挙前に起きたスクープ報道の真実を描いた作品。

 ジョージ・W・ブッシュ大統領が再選を目指していた2004年。CBSのプロデューサー、メアリー・メイプス(ケイト・ブランシェット)は、ダン・ラザー(ロバート・レッドフォード)が司会を務める報道番組で、ブッシュ大統領の軍歴詐称疑惑をスクープする。それは大反響を呼ぶが、後に証拠は偽造されたものだとブロガーに指摘され、メアリーやダンら番組スタッフは世間から批判を浴びることになる…というストーリー。

 レッドフォード、老けたなあ…。今年で80歳だもんね。もうそんなになるのか。ビックリ。

 お話自体は、報道する人はちゃんと裏を取りましょうね、というお話。
 いくらスクープが欲しかったとはいえ、出所の怪しい文書を報道してしまうのはさすがにどうかと思うのよ。大統領選挙前だし、選挙妨害にもなりかねない。真実云々の問題ではなく、裏を取り、検証を積み重ねることはジャーナリズムの基本だと思う。それをこの人たちは怠った。そして、報道する側が逆にされる側になるという皮肉。

 あまりスッキリする作品ではなかった。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-08-10 19:30 | ナ行 | Trackback | Comments(0)

「シン・ゴジラ」

 2016年/日本
 監督/庵野 秀明、樋口 真嗣
 出演/長谷川 博巳
     竹野内 豊
     石原 さとみ

 面白かったです!ゴジラは特別ファンというわけではなく、観たことあるのは第1作目と2014年度のハリウッド版だけなんだけどね。ただ、パニックものやディザスタームービーが好きなので、予告を観た時に、これは観に行こうと決めてました。

 最初は登場人物のセリフがやけに棒読みに聞こえるなーとおもっていたんだけれど、途中から気にならなくなりました。ただ、石原さとみのなんちゃって英語だけは最後までイラッとしたけれど(笑)。

 最初は四足歩行だったゴジラが二足歩行に姿を変えるあたり、「第二形態…?エヴァンゲリオンかい!」とおかしくなってしまった。庵野監督らしいですね。そして、とにかく容赦しないゴジラがいい。総理が乗ったヘリがやられちゃった時は、さすがに「ああっ」と思ってしまった。
 あと、出てくる日本人たち全員が国を守るために全力で取り組むところがいい。卑怯者が一人もいない。それはとても良かったです。

 自衛隊全面協力なので、いろいろとマニアック。自衛隊オタの人は是非!あと、無人の京浜東北線や東海道線がゴジラに突っ込んで行って爆発するシーンもあるので、鉄道ファンも是非!

 あとは、ゴジラのモーションキャプチャーを演じたのが野村萬斎っていうのもビックリでした。いやはや、これが一番のキャスティングですね。

 賛否両論ありそうな作品ですが、私は大いに楽しめました!

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

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# by mayumi-68 | 2016-07-29 20:20 | サ行 | Trackback | Comments(0)