2008年 12月 22日
クリスマス映画 |
今まで結構映画を観てきましたが、その中でもクリスマスをメインにした映画をピックアップしてみました。今まで観てきた作品1700本からのチョイスですが・・・正直、忘れてるものもあり(笑)。覚えてるものだけです。
「セレンディピティ」/2001年
これは、ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセール共演のラブストーリー。運命の相手を求めて・・・っていうお話でしたが、正直私の中では退屈で評価低かったですね・・・。
「飛ぶ教室」/2003年
これは有名児童文学の映画化。このお話は好きでした。皆でクリスマスの劇をやる・・・っていうストーリー。
「ラブ・アクチュアリー」/2003年
この作品はヒットしたし、観た人も多いでしょうね。これもクリスマスにピッタリのお話でしたね。
「戦場のアリア」/2005年
ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、ギョーム・カネ共演の作品。にらみ合っていた3つの軍隊が、クリスマスの夜だけ、一緒に楽しく過ごす、という心温まるお話でした。
「善人サム」/1948年
この作品の存在を知っている人は非常に少ないと思います。DVD化されてませんし。ゲイリー・クーパー主演。善人サムを襲う悲劇。しかし、クリスマスの夜、彼の善意は結局自分に戻ってくるのでした・・・というお話。
「ホリデイ」/2006年
これも最近の作品でヒットした作品なので、観た人多いんじゃないですかね。これもクリスマス向けのお話でした。
「邂逅 めぐりあい」/1939年
私はケイリー・グラント版より、断然シャルル・ボワイエ版の方が好きなのです。このお話も、クリスマスの夜に二人が再び結ばれる、というハッピーエンドでした。大好きな作品です。
「気まぐれ天使」/1947年
ケイリー・グラントが天使を演じた作品。天使ですよ、天使!いや~似合わなかった(汗)。
「スイング・ホテル」/1942年
ビング・クロスビーとフレッド・アステア共演の作品。クロスビーの「ホワイト・クリスマス」が聴けます。結構好きな作品です。
「鉄道員」/1956年
イタリア映画。これは基本的には家族愛のお話なんですが、ラスト、クリスマスを家族や仲間と一緒に楽しく過ごすんですよね。そして、一家の父は死んでいく・・・号泣した作品です。
「グレン・ミラー物語」/1954年
ラスト、ジューン・アリスンが彼の死を知るのがクリスマスの日なんですよね。これも悲しすぎるラストでした。
「チャーリーとパパの飛行機」/2005年
フランス映画。パパがクリスマスプレゼントに買ってきてくれた飛行機の模型。自分が欲しかったものと違ったチャーリー少年は最初、文句を言うけれど、パパが事故で亡くなってします。落ち込む少年をパパが買ってくれた飛行機が意思を持ったように飛び、励ます・・・というストーリーでした。
「冬のライオン」/1968年
ピーター・オトゥールとキャサリン・ヘプバーン共演の作品。王の跡取りを誰にするか決めるために、クリスマスに息子達が集まる・・・という作品。アンソニー・ホプキンスが息子役で出ていました。
「ポーラー・エクスプレス」/2004年
ロバート・ゼメキス監督の全編CGアニメの作品。声の出演でトム・ハンクス。・・・正直、あまり面白い作品ではなかったなあ・・・。
「NOEL」/2004年
クリスマスの夜には奇跡が起きる、そんなお話。出演はスーザン・サランドン、ペネロペ・クルス、ポール・ウォーカー。カメオ出演でロビン・ウィリアムス。カメオとは思えないぐらい、重要な役ですけど(笑)。
「幸せのポートレート」/2005年
サラ・ジェシカ・パーカー演じる主人公の空気の読めなさっぷりにハラハラした作品でした・・・(爆)。
「街角 桃色の店」/1940年
クラシック映画ファンならば、この映画をクリスマス映画として挙げる人も多いのでは?エルンスト・ルビッチ監督、ジェームズ・スチュワート主演の心温まるお話。トム・ハンクスとメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール」の元ネタでもあります。これは映画ファンなら必見です。
「素晴らしき哉、人生!」/1946年
ラストはやっぱりこれ。これしかないでしょう。フランク・キャプラ監督、ジェームズ・スチュワート主演の感動作。生きてるって素晴らしい!と実感するには、クリスマスの夜がうってつけでしょう。本当に、本当に素敵なクリスマス映画です。一人でも多くの人に観て貰いたい作品です。
「セレンディピティ」/2001年
これは、ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセール共演のラブストーリー。運命の相手を求めて・・・っていうお話でしたが、正直私の中では退屈で評価低かったですね・・・。
「飛ぶ教室」/2003年
これは有名児童文学の映画化。このお話は好きでした。皆でクリスマスの劇をやる・・・っていうストーリー。
「ラブ・アクチュアリー」/2003年
この作品はヒットしたし、観た人も多いでしょうね。これもクリスマスにピッタリのお話でしたね。
「戦場のアリア」/2005年
ダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、ギョーム・カネ共演の作品。にらみ合っていた3つの軍隊が、クリスマスの夜だけ、一緒に楽しく過ごす、という心温まるお話でした。
「善人サム」/1948年
この作品の存在を知っている人は非常に少ないと思います。DVD化されてませんし。ゲイリー・クーパー主演。善人サムを襲う悲劇。しかし、クリスマスの夜、彼の善意は結局自分に戻ってくるのでした・・・というお話。
「ホリデイ」/2006年
これも最近の作品でヒットした作品なので、観た人多いんじゃないですかね。これもクリスマス向けのお話でした。
「邂逅 めぐりあい」/1939年
私はケイリー・グラント版より、断然シャルル・ボワイエ版の方が好きなのです。このお話も、クリスマスの夜に二人が再び結ばれる、というハッピーエンドでした。大好きな作品です。
「気まぐれ天使」/1947年
ケイリー・グラントが天使を演じた作品。天使ですよ、天使!いや~似合わなかった(汗)。
「スイング・ホテル」/1942年
ビング・クロスビーとフレッド・アステア共演の作品。クロスビーの「ホワイト・クリスマス」が聴けます。結構好きな作品です。
「鉄道員」/1956年
イタリア映画。これは基本的には家族愛のお話なんですが、ラスト、クリスマスを家族や仲間と一緒に楽しく過ごすんですよね。そして、一家の父は死んでいく・・・号泣した作品です。
「グレン・ミラー物語」/1954年
ラスト、ジューン・アリスンが彼の死を知るのがクリスマスの日なんですよね。これも悲しすぎるラストでした。
「チャーリーとパパの飛行機」/2005年
フランス映画。パパがクリスマスプレゼントに買ってきてくれた飛行機の模型。自分が欲しかったものと違ったチャーリー少年は最初、文句を言うけれど、パパが事故で亡くなってします。落ち込む少年をパパが買ってくれた飛行機が意思を持ったように飛び、励ます・・・というストーリーでした。
「冬のライオン」/1968年
ピーター・オトゥールとキャサリン・ヘプバーン共演の作品。王の跡取りを誰にするか決めるために、クリスマスに息子達が集まる・・・という作品。アンソニー・ホプキンスが息子役で出ていました。
「ポーラー・エクスプレス」/2004年
ロバート・ゼメキス監督の全編CGアニメの作品。声の出演でトム・ハンクス。・・・正直、あまり面白い作品ではなかったなあ・・・。
「NOEL」/2004年
クリスマスの夜には奇跡が起きる、そんなお話。出演はスーザン・サランドン、ペネロペ・クルス、ポール・ウォーカー。カメオ出演でロビン・ウィリアムス。カメオとは思えないぐらい、重要な役ですけど(笑)。
「幸せのポートレート」/2005年
サラ・ジェシカ・パーカー演じる主人公の空気の読めなさっぷりにハラハラした作品でした・・・(爆)。
「街角 桃色の店」/1940年
クラシック映画ファンならば、この映画をクリスマス映画として挙げる人も多いのでは?エルンスト・ルビッチ監督、ジェームズ・スチュワート主演の心温まるお話。トム・ハンクスとメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール」の元ネタでもあります。これは映画ファンなら必見です。
「素晴らしき哉、人生!」/1946年
ラストはやっぱりこれ。これしかないでしょう。フランク・キャプラ監督、ジェームズ・スチュワート主演の感動作。生きてるって素晴らしい!と実感するには、クリスマスの夜がうってつけでしょう。本当に、本当に素敵なクリスマス映画です。一人でも多くの人に観て貰いたい作品です。
by mayumi-68
| 2008-12-22 23:42
| 映画雑記