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「ALWAYS 三丁目の夕日」
 2005年/日本
 監督/山崎 貴
 出演/吉岡 秀隆
     堤 真一
     薬師丸 ひろ子
     小雪

 昭和33年の東京の下町を舞台にした作品。原作はコミックです。
 
 なんだか、とても温かい気持ちになりました。私はこの年代の生まれではないのに、なんでこんなに懐かしい気持ちになるんだろう、とも思ったけれど・・・きっと、日本人のDNAに組み込まれているのかも、と考えたり。

 集団就職、三種の神器、駄菓子屋さんに力道山。戦後、日本が復興し、目まぐるしく時代が動いていた頃。人々は温かく、貧しくても幸せで、楽しかった頃。なんだか少し羨ましく感じました。

 俳優陣も豪華。売れない小説家の吉岡秀隆や、血の気は多いけれど家族を大切にしている自動車修理屋の堤真一、その妻の薬師丸ひろ子、飲み屋のおかみの小雪や集団就職してきた堀北真希。その他にも、有名な人が沢山出ていて、皆楽しそうに演じてるところが良かった。三浦友和演じるお医者さんのエピソードは、戦争の傷跡を感じさせたりもしました。

 ちなみに私は泣くところまではいかなかったんだけれど、私にこの映画を大プッシュしてくれた同僚達は号泣だったそうで、そこにちょっと年代の差があるのかも・・・。40~50歳代の人たちの心に一番響く映画なのかもしれませんね。

 それにしても、これだけの時代風景を再現できるとは、VFXはスバラシイ~!完成されていく東京タワーにちょっと感動。あんなふうに作られていったのね。

 優しい気持ちになれる作品。日本人なら、誰でもお薦め(笑)。

(HUMAXシネマズ)
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by mayumi-68 | 2005-11-22 18:45 | ア行 | Trackback(13) | Comments(5)
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Commented by sabunori at 2005-11-26 07:47
TBさせていただきました。
なんだかわからないけど良い映画でした。
どのヒトにスポットあてても主役にできるくらい1人1人のエピソードが
これまたヨカッタです。
Commented by mayumi-68 at 2005-11-26 18:26
sabunoriさん、こんにちは。TB&コメント、ありがとうございます。
確かに全員が主人公のような映画でしたよね。
こういう懐かしい気持ちにさせられるのは、邦画ならではですよね。
Commented by 劇団セブン staff at 2005-12-02 00:33 x
TBさせていただきました。
Commented by 間諜X72 at 2012-01-31 07:32 x
最新作。まだ見てないです・・・・・(^^;
さて、この第一作。
アクマ先生の場面が悲しかったです。
妻子の為に焼き鳥をお土産に買うんだけど、実は・・・・・。
Commented by mayumi-68 at 2012-02-01 00:55
>間諜X72さん
私は第一作目しか観てないです・・・。

アクマ先生のお話・・・確か、妻子は戦争で死んじゃってたんでしたっけ?
6年以上前に観た作品なので、記憶が曖昧で・・・(爆)。
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