2003年 10月 28日
「キューティ・ブロンド ハッピーMAX」 |
2003年/アメリカ
監督/チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
出演/リース・ウィザースプーン
リース・ウィザースプーンの人気作の続編。
前作は、リース演じるエルが弁護士になるまでだったけれど、今作はエルが政界にまで進出。そしてまた一大旋風を巻き起こすのだ。
今回もエルはピンクのおしゃれでバッチリ。持ち前の明るさでどんどん周囲の人を味方にしていく。これって、エルが他の人に対し、嫉妬や悪意を抱かないからなんだろうなあ。どんなに人に対しても、明るく、優しく接する。人を惹き付ける能力があるんだ。
もちろん、お得意の美容関係で問題を解決するシーンもあり。このシーンはいつ見ても楽しい。
ところで、リースの相手役のルーク・ウィルソン。彼はチャーリーズ・エンジェルでもキャメロンの相手役。「ヒロインの恋人」という役柄にハマリつつあるなあ。裏を返せば、ピンで主役を張れない、とも言うんだけどね・・・。
作品は、安心して楽しめる映画でした。元気になりたい人にお薦めです。
(試写会 一ツ橋ホール)
監督/チャールズ・ハーマン=ワームフェルド
出演/リース・ウィザースプーン
リース・ウィザースプーンの人気作の続編。
前作は、リース演じるエルが弁護士になるまでだったけれど、今作はエルが政界にまで進出。そしてまた一大旋風を巻き起こすのだ。
今回もエルはピンクのおしゃれでバッチリ。持ち前の明るさでどんどん周囲の人を味方にしていく。これって、エルが他の人に対し、嫉妬や悪意を抱かないからなんだろうなあ。どんなに人に対しても、明るく、優しく接する。人を惹き付ける能力があるんだ。
もちろん、お得意の美容関係で問題を解決するシーンもあり。このシーンはいつ見ても楽しい。
ところで、リースの相手役のルーク・ウィルソン。彼はチャーリーズ・エンジェルでもキャメロンの相手役。「ヒロインの恋人」という役柄にハマリつつあるなあ。裏を返せば、ピンで主役を張れない、とも言うんだけどね・・・。
作品は、安心して楽しめる映画でした。元気になりたい人にお薦めです。
(試写会 一ツ橋ホール)
by mayumi-68
| 2003-10-28 01:17
| カ行