2008年/アメリカ
監督/ダグ・リーマン
出演/ヘイデン・クリステンセン
サミュエル・L・ジャクソン
ジェイミー・ベル
ダイアン・レイン
昨年夏のGTFで世界初公開なる予告編を観てからずっと観たかった作品。
デヴィッドは15歳の頃、瞬間移動できる能力を手に入れる。そして大人になって自由な生活を楽しむ彼のもとへ”バラディン”というジャンパーを狩る者達が現れる・・・というストーリー。
前半は世界各国を移動するデヴィッドと共に観光旅行をしている気分になれます。(でも、銀座駅を出たのに風景が渋谷ってのはいただけないわ!日本人が観たらすぐにわかるでしょ!どんな編集してんだ)
後半はひたすらバトル・・・となっております。
ただ・・・なんと言うか・・・主人公があまりにもアホなので、感情移入できません。銀行から金を盗んで遊びまくり、女をナンパしまくることも、賢いとは言えず・・・・。これで主人公が、災害にあっている人を助けに行くとか、そういうヒーロータイプなら応援のしがいがあるってものだけど。あまりにも人として薄っぺら。ちっともカッコイイと思えない。ストーリーも単純すぎ。もっとひねってほしいわ。
題材は面白いのに、キャラクターに深みがないせいでブチ壊し。でも、シリーズ化されそうなラストではあったなあ・・・。
(試写会 東京厚生年金会館)