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「オレゴン魂」
 1975年/アメリカ
 監督/スチュアート・ミラー
 出演/ジョン・ウェイン
     キャサリン・ヘプバーン

 ジョン・ウェインが再びルースター・コグバーン保安官を演じた作品。共演はキャサリン・ヘプバーン。この二人の共演は珍しい。二人の丁々発止のやり取りが面白かったです。

 ならず者達に父を殺された娘が、コグバーンと共に犯人を追う。熱心なクリスチャンである彼女はコグバーンにいろいろと説教するが・・・というストーリー。

 この時、二人はもう老境に差しかかろうとしている頃。恋愛には発展しないまでも、互いにほのかな想いは抱いている。口にしないまでも、互いを尊敬しあうその姿は、大人の男女の関係としては理想的なのかもしれない。

 そして何と言ってもキャサリン・ヘプバーン。若い頃は気の強い役が多かったけれど、年を重ねるにつれ、知的だけれど可愛らしい役が増えたような気がする。この作品でも、いろいろとコグバーンに小言を言うけれど、憎めなくて可愛らしいレディ。銃の腕も一流で、コグバーンが一目置くのもわかる人物なんだよね。

 ラスト、二人は別々の道を行く。でもいつか、またこの二人が逢えればいいなと、そんな気持ちになりました。

 (DVD)

by mayumi-68 | 2008-09-19 18:30 | ア行 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 夢でいいから at 2009-06-08 10:39 x
今日は、mayumiさん。
車中からです。これって、昨夜コメントしたのですがexciteは携帯からだと時々エラーになります。何故だか。特に長文は必ず?エラーになります。万一、昨夜のが出てきたら削除願いますね。
★ジョン・ウェイン魂三部作(勝手に言ってます)の中で一番ユーモラスでウィットに富んで気に入っています。まるで掛け合い漫才みたいですね。二人の老練のなせる技とでも言うか。比較的新しい西部劇ではこれと「ウイル・ペニー」が軟弱と言われていますが贔屓にしています。
Commented by mayumi-68 at 2009-06-08 23:37
>夢でいいからさん
エキサイト、携帯から長文は書き込めないみたいなんですよね。私も自分の文章に誤字があるのを見つけたので携帯から直そうとしたら無理でした・・・。
この「オレゴン魂」はウェインとヘプバーンのやり取りが面白いですよね~。ヘプバーンが銃の名手、という設定も楽しいし。若い頃のヘプバーンは気が強くてまくしたてる役が多くてちょっと苦手なのですが、年を重ねてからの彼女は知的な可愛らしさがあって好きなんです。
「ウィル・ペニー」は未見なのですが、ヘストンのファンなのでいつか観ようと思ってます。
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