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カテゴリ:ラ・ワ行
  • 「リリー」
    [ 2012-04-03 15:30 ]
  • 「リミットレス」
    [ 2012-03-18 15:30 ]
  • 「ラブ&ドラッグ」
    [ 2012-03-04 15:30 ]
  • 「掠奪された七人の花嫁」
    [ 2012-02-26 14:30 ]
  • 「リセット」
    [ 2011-12-11 15:20 ]
  • 「ワイルド・スピード MEGA MAX」
    [ 2011-10-14 20:45 ]
  • 「ルイーサ」
    [ 2011-10-10 13:30 ]
  • 「ラスト・ターゲット」
    [ 2011-07-05 19:25 ]
  • 「雷鳴の湾」
    [ 2011-06-18 14:30 ]
  • 「レギオン」
    [ 2011-06-11 14:30 ]
「リリー」
 1953年/アメリカ
 監督/チャールズ・ウォルターズ
 出演/レスリー・キャロン
     メル・ファーラー

 これはずっと観たかった作品。でもビデオが手に入らなくて。ようやくDVD化されました!ジュネス企画、ありがとう!(値段は高いけど、レンタルなので問題ナシ!)

 フランスのとある町。父親を亡くし、天涯孤独となった少女リリーが田舎から出てくる。彼女は危ないところを救ってくれた魔術師に恋をするが、与えられた仕事をうまくこなせなくてサーカスをクビになってしまう。絶望し、自殺しようとした彼女を引きとめたのは人形遣いだった・・・というお話。

 レスリー・キャロンって「巴里のアメリカ人」では全然可愛く思えなかったけれど、この作品では純朴そうな雰囲気にハマってて良かった。あと、人形遣いのメル・ファーラー。この人ってオードリー・ヘプバーンと結婚してた人っていうイメージしかなかったんだけれど、この役はなかなか素敵でしたね。ダンサーの夢をあきらめ、人形遣いとなった彼が、リリーのために人形を使ってなぐさめるシーンが好きです。人形とリリーが歌う「ハイ・リリー・ハイ・ロー」は楽しい気分になります。

 爽やかで、後味のいい作品。観賞できて良かったです。

(DVD)

by mayumi-68 | 2012-04-03 15:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(2)
「リミットレス」
 2011年/アメリカ
 監督/ニール・バーガー
 出演/ブラッドリー・クーパー
     ロバート・デ・ニーロ

 ブラッドリー・クーパー主演のサスペンス。私的には共演のデ・ニーロに注目です。

 書くことができない作家志望のエディ。ある日、元妻の弟から、脳の力を100%活性化させるという薬をもらう。怪しげなドラッグだと思いつつも服用したエディは、劇的に覚醒する。傑作小説を完成させ、投資も成功。しかし、薬には副作用があり、命にかかわる危険があると知った彼は服用をやめようとする。しかし、薬を狙う者達との争いに巻き込まれることになる・・・というストーリー。

 結構面白かったです。確かに人間の脳って大半は眠ってるんですよね~。でも100%活性化も脳が疲れちゃいそうな気が・・・。(脳って使いすぎると体調不良になるそうです。ちゃんと休ませることが重要らしい)。

 あと、デ・ニーロ、老けたな~。なんだかちょっと悲しくなっちゃいましたよ。「HEAT」の頃はまだまだカッコ良かったのにな~。まあ、あれから十数年たってますけどね。でもな~。もうちょっと凄味があってもいいと思うんだけれど。

 ラスト、エディは悲惨な末路を辿るのかと思いきや・・・あら。そうでもないのね。これが意外で、良い意味で裏切られました。彼は本当にクスリの力に頼っていないのか?というのも真相は”藪の中”って感じでしたね。

(DVD)

by mayumi-68 | 2012-03-18 15:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「ラブ&ドラッグ」
 2010年/アメリカ
 監督/エドワード・ズウィック
 出演/ジェイク・ギレンホール
     アン・ハサウェイ

 ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイという人気スター同志が共演したにもかかわらず、あまり話題にならなかったなあ…。っていうか、いつ公開されてた?DVDスルーかと思ったわ。しかも監督はエドワード・ズウィックじゃないの!驚き。

 プレイボーイのジェイミーは製薬会社のセールスマン。彼は病院でパーキンソン病を患うマギーと出逢う。マギーと体だけの関係を始めたジェイミーだったが、次第に彼女を愛するようになる・・・というストーリー。

 アン・ハサウェイの豪快な脱ぎっぷりに驚きました。しかもこんなありきたりの作品で!もったいない・・・。ここまで下品にしなくてもよかったんじゃない?っていう描写がいくつもあるし。なんだかなあ。前半はライトなラブコメ、後半は難病ものなんだけど、どうもどっちつかずで、新鮮味は感じられないかな。

 ところで、ライバル会社のセールスマン役で、ガブリエル・マクト発見!ああ、やっぱりカッコイイわ(笑)。←これだけが収穫。

(DVD)

by mayumi-68 | 2012-03-04 15:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「掠奪された七人の花嫁」
 1954年/アメリカ
 監督/スタンリー・ドーネン
 出演/ハワード・キール
     ジェーン・パウエル

 2500本目の感想となります。今までよくコツコツ書いてきたもんだ~と自分でも思います。記念すべき2500本目は楽しいミュージカルでした。

 山で暮らすアダム(ハワード・キール)は、町でミリー(ジェーン・パウエル)という女性と結婚い、山へ連れて帰る。アダムに6人もの弟がいることに驚くミリーだが、やがて彼らに女性との付き合い方を教えるようになる。ミリーと共に町に行った彼らはそれぞれお目当ての女性を見つけるが、彼女達には婚約者がいた。長兄アダムの入れ知恵により、彼らは娘達をさらってきてしまう・・・というミュージカル。

 監督は「雨に唄えば」のスタンリー・ドーネン。ドーネンいわく、同時期に製作されたジーン・ケリーの「ブリガドーン」に製作費を取られてしまい、この作品は工夫を重ねて低予算で乗り切ったらしいです。そして、こちらの方が大ヒットしたんですよね。確かに「ブリガドーン」は芸術性は高いけれど、楽しさなら断然こっちだもの。マイケル・キッドが振付ということもあって、ダンスは独創性に富み、アクロバティック。町で皆でダンス比べをするシーンなんて、カラフルで華やかで躍動的。見ていて本当に楽しかったです。

 やっぱりミュージカルはこうでなくっちゃ!と思いますね~。

(DVD)

by mayumi-68 | 2012-02-26 14:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「リセット」
 2010年/アメリカ
 監督/ブラッド・アンダーソン
 出演/ヘイデン・クリステンセン
     タンディ・ニュートン

 発想は面白いんだけどね。大風呂敷を広げて、広げっぱなしというのはいかがなものか。監督は「マシニスト」のブラッド・アンダーソン。あの作品は演出云々より、クリスチャン・ベールの鬼気迫る激痩せぶりしか覚えてないわ。

 テレビレポーターのルークはある朝目覚めると、街に誰もいないことに気付く。そして、暗闇に人が消えていくことを知る。彼は生き残った少年ジェイムス、我が子を探し求めるローズマリー、映写技師のポールに出逢うが・・・というストーリー。

 作品を観終わった人は誰もが思うでしょう。「解決しないのかよ!」と。
 あの”闇”は一体何なのか、何故4人が残されたのか、ポールが戻ってこられたのはどうしてなのか・・・全て謎のままで終わる。監督!ちょっと出て来い!と怒鳴りたい気分。観る側にここまで投げっぱなしっていうのは酷いなあ。うごめく闇の存在とかが怖さを引き立たせて秀逸だっただけに、このラストは残念だわ・・・。
 ホント、一回リセットしてもう一度ストーリーを練り直した方が・・・と思ってしまったわ。

(DVD)

by mayumi-68 | 2011-12-11 15:20 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「ワイルド・スピード MEGA MAX」
 2011年/アメリカ
 監督/ジャスティン・リン
 出演/ヴィン・ディーゼル
     ポール・ウォーカー

 第1作目から劇場で観ています。やはりこの作品は大きなスクリーンで観ないとね!

 ドミニク(ヴィン・ディーゼル)を逃亡させた罪により指名手配犯となった元FBI捜査官のブライアン(ポール・ウォーカー)とドミニクの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)はブラジルのリオに身を潜める。そしてそんな彼らを追う凄腕の捜査官がいた・・・というストーリー。

 今回もド派手であり得なくて(笑)面白かったですね。金庫をひきずって街中を暴走するシーンなんて本当にあり得ない(笑)。普通だったらハンドルとられるよね。どんな馬力の車だよ!って思ってしまう。戦車レベルでしょ。でも、このメチャクチャさがワイルド・スピードの特徴だから、細かいことは気にしな~い。

 今回は過去の仲間たちも大集結!シリーズを通して観てるファンには嬉しいですね。ラスト、「2」に出ていたエヴァ・メンデスが出てきた時は、彼女まで出てくるなんて豪華だなあって思いました。がっ。本当の驚きはその後にありました!レティがっ!レティがぁ~っ!えええ。どういうこと!?場内もあのラストはさすがにざわついてました。続きが早く観たい!っていうか、これで続きがないなんてあり得ないから!

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

by mayumi-68 | 2011-10-14 20:45 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「ルイーサ」
 2008年/アルゼンチン、スペイン
 監督/ゴンサル・カルサーダ
 出演/レオノール・マンソ
     ジャン・ピエール・レゲラス

 霊園で働く中年女性ルイーサ(レオノール・マンソ)は、ある日一緒に暮らす愛猫を亡くしてしまう。そしてその日のうちに仕事をクビになり、愛猫を埋葬する費用にも困ってしまう羽目に。ルイーサは地下鉄で小銭を稼ごうとする・・・というストーリー。

 アルゼンチンが舞台というと、この間観た「オリンダのリストランテ」を思い出しますが、あの作品ほどほのぼのとしてないです。半ばぐらいまでは、ルイーサのことがイヤでたまらなかった。頑固で、世間知らずで、非常識。猫の死体をラム肉と偽って、アパートの管理人の冷凍庫に入れてもらうところなんて、人の親切につけこんでサイテーだと思ったし、足や目が不自由なフリをして物乞いをするところなど、人としてどうなのよ、と思った。

 でも彼女には彼女なりの生き方があったんでしょうね。ルイーサには亡くなった旦那さんと娘がいたらしいシーンがある。彼らが生きていれば、彼女は一人ぼっちではなく、あれほど頑なな生き方をしなかっただろうに・・・と思うのです。

 でも。あれほど孤独でも。頑固でも。彼女のことを気にかけてくれる人達がいるのだから、彼女は十分幸せなんです(あんな目に遭いながら、管理人さんは本当に親切な良い人だ・・・)。そのことに気付いて、彼女が周りの人に心を開けば、彼女の前に道は開けるはず。泣いている彼女の肩に置かれた手に、彼女は一人ではないと確信しました。後味は良い作品でしたね。

(WOWOW)

by mayumi-68 | 2011-10-10 13:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「ラスト・ターゲット」
 2010年/アメリカ
 監督/アントン・コービン
 出演/ジョージ・クルーニー
    ヴィオランテ・プラシド

 ジョージ・クルーニーがクールな殺し屋を演じたシリアスドラマ。

 プロの暗殺者ジャックはスウェーデンで何者かに命を狙われる。イタリアの小さな村に身を潜めた彼は、そこで娼婦と恋に落ちる。彼は組織からの依頼で狙撃銃の改造を依頼され、これを最後に引退しようとするが・・・というストーリー。

 ジョージ・クルーニーが渋い。渋すぎる。今回は彼のトレードマークとも言えるニヤッとした笑みはなし。ひたすら寡黙で冷酷。前の晩にベッドを共にした女だって邪魔だと思えばためらうことなく撃ち殺す非情さ。

 そんな彼が何故娼婦には惹かれたのか。「人と関わりを持つな」と言われていたのに同じ女を指名したり、神父さんと仲良くなったり。意外に脇が甘い。いやそれより、潜伏先が敵にバレた段階で裏切り者がわかるだろうに!誰もいなくなったレストランにいつまでも居残ってたり。罠と思わないわけ?この注意力のなさは何!?本当にプロの殺し屋!?・・・と、主人公にいろいろと注文つけたくなった私は、様々なアクション映画を観すぎなんでしょうねえ。

 あと、ジョージ・クルーニーは渋いんだけどさ。老けたともいえる(爆)。特に首から背中にかけての肌の張りのなさが・・・。上半身裸で鍛えてるシーンとかあるんだけれど、シャツ着てやったほうがいいよ・・・と余計なことを思ってしまいました・・・。

 話の展開からいって、ハッピーエンドは望めないとはわかっていたけれど。どうして彼が狙われたのかもわからず、なんだか暗い気持ちで観終わりましたね・・・。

(TOHOシネマズららぽーと横浜)

by mayumi-68 | 2011-07-05 19:25 | ラ・ワ行 | Trackback(11) | Comments(2)
「雷鳴の湾」
 1953年/アメリカ
 監督/アンソニー・マン
 出演/ジェームズ・スチュワ-ト
    ジョーン・ドルー

 ジェームズ・スチュワートがアンソニー・マン監督と組んだ作品。このコンビにしては珍しく西部劇ではありません。

 海底に眠る石油を目当てに港町にやって来た2人の男。しかし漁師たちは海が荒らされると反対する・・・というストーリー。

 う~ん。なんか、イマイチ深味がないなあ。やっぱりアンソニー・マン監督は西部劇やってた方がいいんじゃないかと。ジミーのキャラクターも自分の夢を追い求めるあまり、仲間たちに無理を強いる役どころであまり好きになれない。石油が出たからいいものの、出なかったらただの自己中のイヤな奴・・・。

 ラストはエビも沢山出て、漁師たちとも和解、大円団というストーリー展開だったけれど、やっぱりどうしてもピンとこないんだよなあ・・・。もうちょっとヒネってほしかったな、というのが正直な感想ですね。

(DVD)

by mayumi-68 | 2011-06-18 14:30 | ラ・ワ行 | Trackback | Comments(0)
「レギオン」
 2010年/アメリカ
 監督/スコット・スチュワート
 出演/ポール・ベタニー
    ルーカス・ブラック
    デニス・クエイド

 神に見捨てられた人類と天使たちの戦いを描いたお話。「LEGION」は軍隊とか軍団という意味ですが、ラテン語では「選ばれた者」という意味も。こっちの方が近そうですね。

 砂漠のダイナーに客としてやって来た老女が突然怪物と化す事件が起こる。そこへやって来た謎の男・マイケル。実はマイケルは大天使ミカエルで、人間を見限った神の命令に背き、人間を守るためにやってきたのだった・・・というストーリー。

 ミカエル役の人、ポール・ベタニーに似てるなあと思っていたらポール・ベタニーでした(笑)。ちょっとイメージ違うからわからなかったわ。他にダイナーの主人にデニス・クエイド、その息子ジープにルーカス・ブラックと、なかなか興味深い組み合わせ。

 神とか天使とかの話は嫌いではないです。ただ・・・神が一体何をしたかったのかイマイチわかりません。ガブリエルの慈悲を試すだけなら被害が大きすぎるし、人間を本当に罰しようとしたならば、何故再びミカエルに翼を与えたのかも謎。・・・神の意図わからず。っていうか、神が悪役(爆)。

 あと、天使なのになんであんな肉弾戦?ガチンコ勝負で結構笑えた。翼を折られたミカエルはわかるけど、翼があるガブリエル、もっと超常現象的な力は使えなかったのか!?

 ミカエルが人間を守り続ける理由をジープに話すシーンは好きですね。何の見返りも求めずに人を愛する君のような人間がいるから、まだ人間を信じられるし、守り続けたいと思うんだよ、と。ミカエル様、素敵すぎます。

 ただね~、やっぱり神が何をしたかったのかサッパリ・・・。途中ダイナーで暴れる老女はゾンビみたいで怖かったです・・・。っていうか、ゾンビ映画だったな・・・。

(DVD)

by mayumi-68 | 2011-06-11 14:30 | ラ・ワ行 | Trackback(1) | Comments(0)