念願の、スクリーンでの観賞です。
本当は去年観賞する予定でしたが、大震災の影響で延期になっていたんですよね。ようやく観ることができました。
大好きな作品。本当に嬉しかったし、素晴らしかった!
ジミーはやっぱりうまい!バーで絶望の中、神に祈るシーンなど、今あれほどの演技ができる俳優がどれだけいるというのだろう。
観ながらふと、「スプレンドール」というイタリア映画を思い出しました。
マルチェロ・マストロヤンニ演じる主人公が戦争から帰ってきて観る映画がこの「素晴らしき哉、人生!」。彼はこの映画を観ながら涙をこぼすのです。映画の偉大さを描いたエピソードでした。
ラストシーン。蛍の光が流れるシーン。場内のあちこちから鼻をすする音が聞こえてきました。そうよねえ。私も初めて観た時は号泣でした。こんなに人の心が温かい映画があるのかと。さすがフランク・キャプラだと。
ただ、惜しいと思ったのは字幕が見づらかったこと。白い場面に白い字幕は・・・。しかもすごく肝心な場面!クラレンスからの最後のメッセージ。あれちゃんと見えないと感動が半減じゃん!私はDVDで何度も観てるので、わかっているのですが・・・。見えなかった人、結構いたんじゃないかしら。
まあ、とにかく、本当に素晴らしい映画なんで、まだ観てない方は是非!
古い映画だからといって敬遠してると、損しますよ!